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炭酸が好きな人必見!炭酸飲料は身体にむしろいいという話

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pixabay

みなさん、炭酸飲料は好きですか?

喉が渇いたときや、お風呂上がり、疲れたときなど、

キンキンに冷えたグラスに注がれたあの一杯を、グビッと飲み干す瞬間。

あのなんとも言えない幸福感を想像しただけでも、喉が渇いてきますよね。

 

しかし、そんな炭酸は良く、歯や骨を溶かすとか、一流のスポーツ選手などは

飲まないとか、耳にしたことはありませんか?

それによって、炭酸飲料は身体に悪いのでないかと思って、

子どもに飲ませなかったりなんていう人も多いと思います。

 

しかし、実はこれ全くの嘘です。

 

 

"炭酸飲料は身体に悪い"は全くの嘘

ではなぜ、炭酸飲料は身体に悪いと言われているのか

これがまったくの嘘だとしたら、なぜその様な勘違いが生まれたのかなど

今回はそんな炭酸飲料について詳しくお話していきたいと思います。

 

本当に悪いのはコレだ!

では、その悪い成分とは何か?

それは、実は炭酸飲料に含まれている砂糖なんです!

コカ・コーラなどにも砂糖が多く含まれていることは有名ですよね?

しかし、炭酸ではなく、砂糖だと知らなかった人もいるのでは?

 

なんとコカ・コーラには3gのスティックシュガーが

20本弱も入っていると言われています。

炭酸だけだとやはり、美味しくはないですよね。

炭酸飲料は多くの種類がありますが、そのほとんどに多くの砂糖が使われています。

 

どういった悪影響を及ぼすのか?

では、なぜ砂糖が悪いのでしょうか?

実は砂糖を取り過ぎると、

・太りやすくなる

・眠気に襲われる

・集中力がなくなる

・疲れがとれない

・気持ちがすっきりしない

と言った多くの悪影響があります。

空腹時に糖質を摂ると、血糖値が急激に上昇するので、

この上がった血糖値をもどすため、身体は大量のインスリンを分泌します。

このインスリンは本来、血糖を上手にコントロールするのですが

この場合は急激に血糖値を下げてしまうので、

上記のような悪影響が発生する原因になります。

 

私が陥ったスポーツドリンクの罠

私はスポーツをしている時、水分補給にはポカリスエットや

アクエリアスといったスポーツドリンクを主に飲んでいました。

しかし、これらにもスティックシュガー8~10本入っているので、

疲れ等を和らげてくれると思っていたスポーツドリンクが

逆に疲れを取りにくくしている可能性もあると知ってびっくりしました。

 

以下の写真は私の3日間の体内にいれた全てのものをデータ化して、

栄養指導してくれるところから頂いた資料なのですが、

一日の平均のスティックシュガーの摂取本数がなんと、30本!!!!

 

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身体に悪いなんて思いもせずにゴクゴク飲んでいたので、

この事実を知って以来、スポーツドリンクを飲むのは必要最低限にしました。

お菓子などは食べていなかったので、この砂糖の量はほとんどスポーツドリンク。

スポーツドリンクの恐ろしさを知りました。汗

 

もちろん、スポーツドリンクを飲んではいけないと言っている訳ではありません。

ポカリスエットには以下のような効果があるそうです。

ポカリスエット(250ml、500ml、900ml、1.5L、2L)には5.7%の糖質が含まれています。これは、腸から身体の中へ、すみやかに水分を吸収するのに適した糖質濃度なのです。

公益財団法人日本体育協会は「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」の中で、「1時間以上の運動をする場合には、4~8%程度の糖質を含んだものが疲労の予防だけでなく水分補給効果にも役立ちます」としています。

スポーツのように、たくさん汗をかくときに飲む飲料は、エネルギー補給だけでなく、水分の吸収スピードのためにも、ポカリスエットのような糖質を含んだ飲料が適しています。

引用元:大正製薬サイト

 このように、スポーツドリンクが身体にとって必要になる時もありますので、

その時はゴクゴク飲むのではなく、適量を摂取するようにして下さい。

 

まとめると、砂糖の過剰摂取は控える。

一見、身体によさそうな飲み物でも、砂糖の量には気をつける。

スポーツドリンクは必要最低限にする。

ということです。ではどれほどからが過剰摂取になってしまうのか?

次はそれをお話していきたいと思います。

 

どのくらいまでは摂取していいの?

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pixabay

 

先ほど掲載した、栄養指導の資料にも汚い手書きの字で書いてありましたが、

砂糖の一日の理想的な摂取量は、スティックシュガー5本以内で、

どんなに多くても8本までにして下さい。

 

糖質は身体のエネルギーになりますので、全く摂取してはいけない

ということでありません。糖質制限をする人もいますが、

多少は糖質を摂取した方がよいです。今回は飲料水の話をしていますが

フルーツなどにも糖質は含まれていますので、余分なジュースなどを

飲まないように気をつけて頂ければ大丈夫です。

 

このことからわかること

このことからみなさんもうお分かりですよね?

砂糖の成分が少ない炭酸飲料は、身体に悪くはない

ということで、炭酸飲料自体に害はないということです。

今回は、炭酸飲料を中心にお話して来ましたが、炭酸飲料に限らず、

砂糖が多く含まれる飲み物は全て身体によくありません。

 

しかし、私たちのまわりには数多くの飲み物が存在しています。その中で、

毎回、どれくらいのスティックシュガーが含まれているかわかる

飲み物なんてそうはないですよね。

意外とあの飲み物もこの飲み物も砂糖がいっぱいなんてことは頻繁です。

しかし、直接な砂糖の量は分からないものの、ひとつ判断基準があります。

 

原材料名をみてみよう

まずは、気になった飲み物のラベルを見てみて、その中に、飲み物の名称や、

原材料名などが記載されている枠みたいなものがあると思います。

これは必ず記載されているものですので、見つけてみて下さい。

この原材料名のところに、「砂糖」、「果糖」、「果糖ぶとう糖液糖」

などと記載してあれば、砂糖が含まれていますので、注意が必要になってきます。

(上記の記載がなければ、砂糖は含まれていませんので、安心してお飲み下さい)

 

栄養成分表示を見るべし

 次に、栄養成分表示をみて下さい。

エネルギー、タンパク質などの項目があると思いますが、

炭水化物の項目が砂糖の含有率なります。

この炭水化物の量が5.0gを超える様な

飲み物は、なるべく避ける様にして下さい。

意識していると分かってくると思うのですが、

段々と以下のように思ってくると思います。

「5.0gを下回る飲み物少なすぎ!!」

そうなんですよ、実は5.0gを下回るジュースなんてほとんどありません。

有名なところでいうとジュースだったら、グリーンダカラくらいです。笑

私たちが普段いかに余分な糖分を摂っているのか分かるようになると思いますよ。

 

炭酸の身体における効果とは?

最後に、炭酸水は実は身体に良いというお話です。

炭酸は、血行をよくしたり、美肌、便秘の解消

などの効果もあると言われています。

身体に取り込まれた炭酸ガスによって様々な効果を

相互作用的に発生させるので、いいことだらけですね。

 

炭酸を飲んでお腹を減らす!?

炭酸を飲むとお腹がいっぱいになるので、ご飯時はやめた方がいい

と言われますが、少しの炭酸は胃を活性化させる役割があるので、

いっぱいご飯を食べたい時なんかは、食前にすこし飲むのもいいそう。

一つ注意しなければいけないこととしては、飲み過ぎで、

食事に支障をきたないようにすることくらいです。笑

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段、私たちは知らずのうちに多くの砂糖を摂取しているということです。

体型に悩んでいる人、気分が上がらない人、原因はその飲み物かも!?

これからは、炭酸飲料を飲んではいけない

という概念ではなく、砂糖を摂りすぎてはいけないということを心に留めて、

積極的に炭酸飲料を取り入れていきましょう。

そして普段から飲む飲み物も欲で決めるのではなく、

しっかりと選んでいきましょう。