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私は元気で健康と思ってる人ほど要注意!「うつ」は身近に潜んでいました。

 

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pixabay

みなさん、「うつ病」に対してどのような印象をお持ちでしょうか?

多くの人は、「メンタルの弱い人がなる病気」や、

「ストレスなどによって心が病む病気」などの様に思っていると思います。

しかし、これは大きな間違いでした。

 

うつ病は、人生のあらゆる出来事がきっかけとなり、誰でも発症してしまう

可能性があり、身近な病気といっても過言ではないそうです。

今回はそんなうつ病について様々なことをお話していくので、

他人事と思わず、しっかりとお読み頂き、

自分と向き合うきっかけにして頂ければと思います。

 

 

あなたもうつ病かもしれない!?

なにもやる気が起きない、なかなか眠れない、食欲がわかない

等のこれらの感情は全てうつ病のサインかもしれません。

うつ病になってしまう原因や対処法を頭に入れて早めの対策をしていきましょう。

 

うつ病の現状

うつ病とは以下のように言われてます。

「憂うつである」「気分が落ち込んでいる」などと表現される症状を抑うつ気分といいます。抑うつ状態とは抑うつ気分が強い状態です。うつ状態という用語のほうが日常生活でよく用いられますが、精神医学では抑うつ状態という用語を用いることが多いようです。このようなうつ状態がある程度以上、重症である時、うつ病と呼んでいます。

引用元:厚生労働省サイト

 うつ病は年々上昇しており、こちらのサイトによると、

世界のうつ病患者は3億人を超え、そのうちの80万人が自殺によって

命を絶ってしまうといった、深刻な問題となっています。

また、平成26年に国内医療機関で治療を受けた総患者数は110万人を超えています

この数字は実際に、うつ病を疑い、治療を行った患者数であるため、

うつ病の潜在患者を含めると、もっと多くの数になると言われています。

うつ病は人ごとではないということが分かりますよね。

 

女性はうつ病になりやすい!?

女性は男性より「うつ」になりやすいと言われています。

うつはあらゆる出来事がきっかけになって発症しますが、

月経や妊娠、出産など、男性よりもホルモンの乱れが激しいことが

多いのも関係している可能性が高いとか。

現にホルモンの関係から見ても、やる気に関係する男性ホルモンである

テストステロンが女性には少ないので、その可能性はあると思います。

男性は筋トレをすると、このテストステロンが分泌されるので、

アスリートや運動を頻繁にする様な人にあまりうつ病はいないかもしれませんね。

 

うつ病になりやすい性格もある!?

また、うつ病になりやすい性格もあるそうです。

心配性や完璧主義、几帳面、責任感が強いといった人は

発症のリスクを高めると言われています。

なので、物事に対して時に楽観的になることも大事ですね。

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どうやってうつ病になってしまうのか?うつ病のメカニズムとは?

うつ病のメカニズムについてはさまざまな説があり、

これといった原因は分かっていないようです。

しかし、神経伝達物質の減少が引き起こしていると言う説が多いです。

この物質には、精神を安定させたり、快楽を感じたりするよう役割があります。

そのため、この物質の減少により、感情のコントロールがきかなくなり、

心がつらくなるのだそうです。

 

心が弱っていると感じたらどうしたらいいの?

気分が沈んでいる、やる気が湧かない、心配ばかりしているなどの症状が

長期間続く場合は、医療機関での受診を検討した方がいいです。

精神科に行って、相談してみて下さい。

うつ病は、病気です。基本的に治る病気ですので、早期治療での対処を。

また、自分の変化に気づくことももちろんですが、

周囲になにか変化を感じたら、積極的に声をかけてあげることも大切です。

 

うつ病を未然に防ぐには?

うつ病は、薬物療法で治すことが出来ますが、再発の可能性があります。

実際に職場復帰できる確率は2割程度と言ったことも、どこかで聞きました。

なので、一番効果的な方法は、未然にうつ病を防ぐことです。

うつ病は心の病ですので、普段からの生活習慣が大きく関係しています。

食事や運動、睡眠などの見直しを行い、普段から活き活きとした

生活を送っていきましょう。

 

食習慣の見直しをしよう

一日三食しっかりとバランス良く食べましょう。

食事によって身体の体調は大きく変わってきます。

自分の心身の状態によって必要な栄養素を摂っていきましょう。

サプリメントで補うのもいいですが、過剰摂取には注意して下さい。

あくまでもしっかりとした食材を摂ることを意識して下さい。

 

運動して気分転換をしよう

運動はランニングがいいです。

以前ダイエットには効果がないという記事を書きましたが、

ランニングのメリットととしては非常に気分が爽快になるという点があります。

この快適で、気持ちのいい状態が、うつには非常に効果があります。

脳を活性化する働きもあるので、おすすめです。

ランニングのほかには、筋トレをするのがとても効果的です。

うつに限らず筋トレは様々な良い効果がありますので、

一石何鳥にもなりますね。

 

睡眠をしっかりとろう

質のよい睡眠を取ることも非常に重要です。

これについても以前記事に書いてありますので、参照してみて下さい。

 

心をコントロールする

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食事、運動、睡眠以外の面でも、様々な対策方法があります。

音楽を聴いたり、瞑想したり、一度何も考えず趣味に没頭したりと

私たちにとって必要なツールはそろっているので、しっかり活用していきましょう。

最近話題の「認知行動療法ACT」もおすすめです。

 

認知行動療法ACTとは?

認知行動療法とは米国発の最先端精神医学です。

瞑想や仏教の考え方を取り入れており、苦しさや、ストレスを取り除くことで

不快な気分をオープンに受け入れ、すっきりとした気分で前進していくことを

目的としているのが特徴です。

自分と向き合い、正しいメンタルエクササイズを行って下さい。

メンタルエクササイズの方法としては、専門家と一緒にやっていくのが

その都度、アドバイスを受けながらできるのでよいと思います。

 

 まとめ

今回は以上になります。

うつは他人事だと思わず、身近なこととしてとらえて頂けましたでしょうか?

今回お伝えした未然に防ぐ様々な方法は、「うつ」に対してだけでなく

普段のメンタル強化にも一役かいますので、是非実践してみて下さい。